「どうして私は痩せられないんだろう」
「意志が弱いからな…」
そう思ってしまう人は多いのではないでしょうか。
でも、まずは一度――環境のせいにしてみませんか?
実は、痩せられないのはあなたの“性格”や“根性”のせいとも限りません。
目次
太りやすいのは「あなた」ではなく「今の環境」
現代は、少し油断するとすぐに体重が増えてしまうような環境にあふれています。
- コンビニや自販機がすぐ近くにある
- スマホを見ていると甘い誘惑のCMが流れてくる
- 夜遅くまで働いて、自炊や運動する余裕がない
- 車社会に適した街作りになっている
- カラダを動かさない系のエンタメが手軽に手に入る
- ストレスからの「ごほうび食べ」が習慣になる
まだまだ挙げればきりがないくらい、この環境で“自分の意思だけ”で痩せようとするのは、ハードモードすぎると思います。
「変えられる環境」だけでいい
1つの提案として、「変えられる環境だけ、ちょっと変えてみる」こと。
無理に全部を変える必要はありません。
私(東野)の場合、20代の頃は仕事が終わってからジムにいってトレーニングをしていましたが、30代後半になるにつれ、夜は疲れて運動する気力がなくなってしまうことが多くなりました。
仕事は簡単に変えられるモノではないので、運動する時間を朝(出勤前)に変えることにしました。
当初は、運動で体力を使ってしまって、その後1日仕事もつかな?と思っていましたが、案外頭もカラダもすっきりして、仕事に集中出来ています。
環境を変える工夫
- コンビニに寄ってしまうなら、帰り道を変える
- よく食べる人との食事回数を減らす
- 余分なお金やカードを持ち歩かない
- 歩きやすいシューズを履いて出かける
- 汗をかいてもいいや!と思える服装で出かける
- 買い置きをしない
- ストレスを感じたら無心になって歩いてみる
- フィットネスクラブなどで運動しながらスマホをいじる
- 食べたい欲求が来たら、コップ1杯の熱いお茶をのんでみる
- 一人での運動が続かないなら、グループレッスンに参加してみる
など、良くないと思われるその行動に行き着かないような方法を何か考えてやってみましょう。
意思を強くするのではなく、出来るだけ強い意思に頼らなくて済む環境をつくることを試してみましょう。
ダイエットの難易度は人によって違う
SNSを見れば「たった3ヶ月で−10kg!」「理想の体型に!」という情報があふれています。
知り合いの中にもスルッと痩せた人がいたりして、
「なんだ、ダイエットって意外と簡単?」と思ってしまいがちです。
でも――
体質も、生活リズムも、ストレスの有無も、家族構成も、みんな違います。
ダイエットの難易度は人によって全然違います。
「誰でも短期間で理想体型になれる」という思い込みは、むしろ自分を苦しめる原因になりかねません。
成功の秘訣は「比較をやめること」
ダイエット成功ために、「誰かと比べないこと」も大切だと思います。
結果が出るまでには時間がかかるかもしれません。
でも、途中でやめなければ必ず変化は起こります。
誰よりもゆっくりでも、少しずつでも、“あなたのペース”で進み続けて下さい。